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撲滅・検討の如何を考察、問題を提起
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エレ糞の勘違いの娯楽化には呆れる他ない。

エレ糞は、女性を陥れる娯楽化に固執してきた感があるが、
どうも男性をも陥れる娯楽戦略に乗り出してきた感がある。

その先頭をひた走る勘違いエセプレイヤーが、こちら


まったく、これのどこに美人たる要素があるのかさっぱりわからない。

「不細工」と少しでものたまうと、間違いなくヤマハ関係者からとばっちりを喰らう
「本人」ではなく、「ヤマハ関係者」というのがミソだ。


確かに、筆者のやっていることは、自分の意見を押し付けているともとらえかねまい。
その意味では、この記事は不適切であろう。

「人それぞれだ!!」という突込みがきそう。

そう考える者に是非とも考えていただきたい。
「感じ方が人それぞれ」というならば、筆者の「不細工だ!」という見解も肯定せられねばおかしくはあるまいか。

「美人だ!」として筆者の見解を否定する者は、十分に自分の意見を押し付けては居まいか。

こちらの考えも考慮せよというのだ。
「人それぞれ」というのは、一見正論に思えて、結局は自分の意見を肯定させるためのごまかし文句に過ぎない。最も用いてはならない不適切表現であり、これこそ放送禁止用語に指定すべきだ。


以下、茲に採り上げる人物を「ブス」と記してゆく。
このブスは間違いなく然り。「美人」なんて賞してくれるのはヤマハ関係者だけであろう。
こんなブスの写真集を「ほしい」とのたまうのだ。なんとおぞましき世界たることか。


実際、平成14年のこと、EL900Bの発売記念ポスターにこのブスの写真が制作せられたわけであるが、糞婆に見えて仕方なかった。
900Bのポスター、撮り方下手すぎだろ。
確かにこのブスはブスだが、そのブスさ加減が目立ちすぎていて品も糞もなかった。

これが、「あなたの考えはおかしい!」と揶揄せられる有様。
ひどくなると、「そんな強がりを言って。素直にならなきゃ」と説教する者まで出る始末。


筆者は、こんなブスの写真集や900Bのポスターを頂戴するくらいならば、江頭2:50と寺田体育の日のセックスビデオ20時間分を頂戴したい。


どうしてヤマハこのブスを「美人プレイヤー」として売り出すのだろうか。
森脇顔もそうであるが、ヤマハは余りに世間の感覚とずれこんではいまいか。
森脇顔の場合、これ以前にいい顔の男性プレイヤーが居なかったのはある種的を得ているような気がしなくもないが、女性プレイヤーの場合、幾らでもこの程度の顔はあったはずであり、今でもごろごろ転がっているはず。わざわざこのブスを「美人プレイヤー」として売り出す意義はあるまい。
男性のヤマハ関係者は、なぜか「美人だ!」「写真集がほしい!」と真剣にのたまうのだ。
よほど女性に恵まれていなかったというのか。

良い年齢をした中年男性に対し、ブスはHNやあだ名などでため口で、すっかりスター気取り。



思えば、「美人プレイヤー」という肩書きほどくだらなく、的の外れたものはない。
この手の肩書きを有する者は100%といっていいくらいに不細工である。むしろ、当該肩書きを有していない女性の方が何倍も美人であり、時々ものすごく歯がゆい思いに駆られる。
本当の美人は、雲の上なのだ。
茲に採り上げるブスが、調子に乗って距離を縮めんとため口にて接してきて男性達は簡単に騙される。

「美人プレイヤー」の草分けといえば太田惠子が然り。
世の男性、というかヤマハ関係の男性達は決まって「美人プレイヤー」「田中美佐子似」と崇め奉る有様。

これほどの不細工は居ませんよあーた。
太田恵子は、写真写りでだいぶ得をしている。鈴木その子の先駆けだ。撮り方によっては80代のくそばばあに写っているときもある。よくみると、小じわがひどく、とても美人プレイヤーと呼べるものではない。
こんな似非美人によくぞ「美人プレイヤー」などと崇め奉られたものだ。こんな不細工に騙されてきたというのだから世も末だ。
これでは、エレ糞が世に認められなくて当然であろう。


美人プレイヤーを名乗る似非プレイヤーに一言物申す。
美人を名乗る暇があるなら、演奏・音楽を何とかせよ。

この太田惠子の、なんだ、LP「恵み色のメッセージ」??!!

これ、しょーもないねえ。

嗚呼、つまんねぇつまんねぇ!!

恵み色の部分、マジックで塗りつぶして黒色にしてやったってんだよ!


何が恵み色だってんだよこの野郎!!
ざけんじゃねえよ、即効ブックオフ逝き決定だよこの野郎!!

「黒色のメッセージなんて受け取れません」って処分料75円取られちまったよこん畜生!!



「恵み色のメッセージ」0点!!!!!
もしも道端でコイツ見かけたら、バキュームカー使って思い切り糞の雨をかけてやれよ!!






本題に戻る。
茲に採り上げるブスであるが、これがまた本当にがさつ。
音色がとにかく硬すぎ。
あの、なんだ、大学時代の大失恋を描いた曲「エレジー?」

大爆笑したね!あっぱれだ!
悲しみどころか、ものすごいパワーが溢れる名作だ。
特撮の主題歌として歌詞付きで送ってやればいいんじゃねえか?

ギターが硬すぎて悲しみが少しも伝わってこないし、ものすごくストレスがたまる。
眠気が襲ってこない代わりに、ストレスがたちこめる。

あのギターは、テクニック自慢しているようにしか思えない。

そもそも、失恋を題材にした曲をコンクールの出場曲にするっておかしくなかろうか。
それで賞を獲得してんだろ?


大失恋したらとてもそのような気力は生まれてこないと思うんですがねぇ。

我々一般市民、筆者がごとき参加賞どまりには到底理解できない。
大失恋をネタに作曲し、それで賞を獲得できたのならば、大いに幸せであり、悲しむことも何もあるまい。そのがさつな神経に拍手喝采するのみ。


このブスの気に入らないところ。
お笑い好きを気取るところ。

関西出身者だからということで、無理してお笑い好きを気取るのだ。不自然この上ないし、ヤマハに無理してやらされているように思えてならない。

で、好きな笑いは「吉本新喜劇」。
この時点で凄まじくストレスがたまる。関西人は吉本新喜劇好きのような発言をし、どんどん関西、ひいては大阪というものに対して偏見を生ませんとする。


「吉本新喜劇」って、あーた、そんなもの好きなのはお笑い好きとは言わねーよ。
あれって思考回路のとまった爺婆のためのおはやしみたいなものだ。
別に「だから駄目」と言うつもりはないが、いかにも新喜劇をわかっているようなフリをせられても戸惑うばかり。


吉本新喜劇は関西よりも東京人のほうに好かれているように思える。
東京人が来阪の折、まず注目する笑いは吉本新喜劇だからだ。
本場の関西はむしろ吉本新喜劇に対する注目度は低い。筆者だけやもしれないが。


本当にお笑い好きならば、バカさんの1パターンの笑い話を何とかせよというのだ。
その笑い話をいつまでも笑えるのは、お笑いが好きではない証拠。単に1パターンを見抜けない、1パターンを1パターンと思わない、思考回路の停止している証である。

エレ糞プレイヤーは、概してMC大好きの感がある。
正確に言えば、MCをやらねばならないという風潮がはびこっているように思える。

本来ならば、MCなしでゆきたいのに、「勉強会の雰囲気をなくさねば!」という意思のもと、MCをひたすらしたがるコンサートになってしまうのだ。

関西人だからということで、無理してお笑い好きのキャラクターを演じ、ヤマハ関係者にしか通用しない異様な空気をつくりあげてゆく。

そうした体質を生ませた張本人はバカさんあたりからであるのは容易に想像が付く。


関西人は、お笑い好きか。
筆者は、むしろ関西人はお笑いは嫌いであるように思う。
お笑いが好きならば、上方落語の衰退はどうしたことかとなってしまう。

このブスは、「関西人が二人喋ると漫才になる」と言うのだが、
漫才にはなりません!


どうしたらこのような発想が出てくるのか仕方ない。
関西人が二人喋っても単なる立ち話。漫才ではないし、実際、漫才のテンポは出せていない。
西川きよしと太平サブローの二人が、そのような企画をし、関西人二人に漫才をさせていたが、まったくかみ合っていなかった。時折太平サブローが突っ込みを入れるのだが、益々面白みがなくなっていた。もしも本当に関西人二人が喋って漫才になるのならば、漫才師の存在は必要あるまい。
つまらない偏見を作成しないでいただきたい。




もう一つ気に入らないのは、
ドリフ好きを気取るところ。

「昔から『全員集合』を欠かさず見ていました」というのだが、こちらのプロフィールには、「昭和56年生まれ」とある。

どうやって全員集合を見ていたというのだろうか。貴様は「天才バカボン」のハジメちゃんだったというのか。なんと嫌味なこと。


実際、全員集合のことなどほとんど記憶にないはずなのに、全員集合の思い出話を語られてもしらけるのみ。
「ピンクパンサー」のテーマを出しては、「ドリフを思い浮かべる」というのだが、何ともいえないむずがゆさが走って仕方ない。素直に楽しめない。



このブス、年齢詐称をしている。
3歳下に公言しているのだ。あふぉかというのである。
その証拠に、その記事のプロフィールには、かく記されている。曰く、
「平成11年大学在学中に『インターナショナルエレクトーンコンクールポピュラー部門』第2位を受賞。翌年プレイヤーとしてデビュー」とあるのだが、

昭和56年生まれがどうやって平成11年当時に大学へ在学するっていうんだよ?!

貴様は特待生か。「少女に何が起こったか」(TBS)か。
「薄汚ねぇシンデレラ」か。←前半部分は合っていますがねぇ・・・



で、その記事であるが、
「エレクトーンは実は出力が2系統しかない。せっかく多彩な音が出るのに録音機材に向かってはふたつの“出口”しかないということだ。それで録音しては音に広がりがなくなってしまう。エレクトーン演奏の録音物が少ないのは、そんなことも理由になっている。

そこで考えたのは、使う音色の数だけバラバラに録音する方法だ。単純にいうなら1曲の中で10の音色を使う場合は、1曲を作り上げるのに10回録音を重ねる。同時に演奏できるのがエレクトーンのすごさなのだから、なんだか倒錯した話だが、ともかくエレクトーンにこだわった結果、ほかに選択肢はなかった。」


ここまでするくらいならば普通に他楽器を用いてレコーディングに励む方が楽だし、正当だと思うんですがねぇ。


「エレクトーンにこだわる」って、今の捨て字亜はAWM音源が主流で、ほとんど物まね状態の音で、エレクトーン独自の音色ではなく、そこまでする意義が感ぜられない。


というわけで、安易に芸能人を気取るのはやめてくださいとお願いしたところで、
首をカット、カット。
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